徒然

微睡み

午後の光の中で微睡んでいると…

まだ希望の光のなかにいた幼い頃を思い出す…

喜怒哀楽を経験しながら人生を旅して

いつかまた光のなかへ還っていくのだろう

光を感じながら微睡む…素直な自分を感じる…

そんな午後もよいものだ


-徒然
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